今までコンパクトデジカメが大好きだった（今でも好きですが）hilivingの自己紹介

◆デジタル一眼レフの目覚め◆

デジタルカメラを買ったのは数年前。コンパクトな400万画素の当時最先端のモデルでした。
友人の結婚式にあわせて購入したのを覚えています。さっそくカメラをもって結婚式へ行き撮影。
結果を見てがっかりしてしまいました。

あまりよく撮れていないんです・・・

友プレゼントできないし・・・自分でもがっかりしたのを覚えています。
いろいろ見てみると望遠で撮る時はぶれる可能性が高いから・・・・なんて記述を雑誌やら何やらで見たんです。
まぁそれを気をつければいいのかなと思い撮影の時は人一倍近くに寄るよう心がけて3年くらい使っていました。

2003.9月。私結婚いたしました。ちょうどその頃、新聞広告で今もっている EOSKISSDigital。の新聞広告を見たのです。

”へぇ〜デジタルカメラの一眼レフなんてあるんだ。それなら何枚撮ってもタダだしいい趣味になりそうだねぇ。
でもお幾らかしら。えーと１，１０，１００・・・じゅ、十万○×△円！"

少し考えることにしたんです。正直なところ。お値段もいい値段ですしね。
そして一月後に自分たちの披露宴の写真が依頼していたプロカメラマンさんから届いたのです。

”おー？なんでこんなにきれいにとれてるんだぁ？”

届いた写真の綺麗さといったらないんです。（モデルはともかく＾＾；）
この想いがまた自分の気持ちに火をつけてしまいました。

”もしかして、カメラが違うんでないの？？？”

いろいろな雑誌で研究をしたところ、高いと感じたEOSKISSDigitalが一般普及モデルであるというじゃないですか。
たしかに一番いい一眼レフデジカメはボディーだけで100万近い定価設定でかなりの驚きでした。

思い切って買ってしまいました。EOSKISSDigital。

うちの奥サンはアメリカで流行っている”スクラップブッキング”という趣味があります。
もともと写真は好きで少しでも興味を盛ってくれたことが購入の際の大きな助けとなっています。

ありがとう！奥サン！